【後編】出会いが人生を一変させる
同時に、前向きはいいのだが、
私が嫌いな言葉・・・「人脈」・・・
謙虚さが、一ミリとも見えない・・・
自分が、すごいと錯覚している・・・
乞食根性のごとく、みっともない・・・
と見える低俗な人が最近多いことか・・・
また、いつも同じ人間、環境という安全地帯に身を潜める「井の中の人間」も意外と多い・・・
同じ空気感からしか、ものを考えない、知らない世界を受け入れることができない・・・
もはや、「視野狭窄ロボット」だね・・・
でもね、こんな偉そうに言っている私だって、、今まで相手にされなかったこと、失敗も数多くしてきた・・・
やはり目的や意図的に進めるものは、上手くいかないことが多い・・・。
そういう苦い沢山の経験から、何を学んでいくかは大事でしょうね・・・
さあ、私は52歳になった今でも、人知れず続けていることがある・・・
それは、
「自分より優秀な人間」
「異質な人間」と
付き合い続けている・・・
年齢、学歴、性別、国籍問わず・・・
そういう人々の御蔭もあって、私は「飽きのこない人間」としてあらゆる分野で自由で幅広く活動ができているのだろう・・・
そして国内外に蜘蛛の巣の網目の如く、ネットワークも増殖できている・・・
最後に、
本物、一流と言われる人物はね・・・
「自分に興味を示してくれる人に対しては、時間を取って会おうと思ってくれている」
ということを、覚えておくといいよ・・・・
今回、ペルソナさんも同じだよ・・・
ペルソナさんが、「動いた」・・
だから、私がそこに「応えた」・・・
お会いしたら、ペルソナさんが、また間髪空けずに「動いた(本企画をぶつけてきた)」・・・
だから、私も「応えた」・・・
本当に「出会う」とか「つながる」いうことは、こういうことだからね・・・
ペルソナさんは、どこか人と違う特性がある。
そこを、信じて、磨く・・・
人の眼なんか気にしなくて良い・・・
久しぶりに愉快だったし、これからも楽しいことを一緒にやれそうだね・・・有難う。